
自分の言葉で
伝えたい。
情報過多&AI時代こそ
想いをのせて『伝わるカタチ』に
情報が大量に降り注ぐ現代社会。
SNSが成熟してきた中で、有名なインフルエンサーが使っていた言葉を受け売りそのままで使ったり、ただ『それっぽいイイコト』を言うだけでは振り向いてもらえなくなりました。
ビジネスのために『書き方』『話し方』『キャッチコピー』といったような表面的なスキルを学ぶ人は多いですが、それでも『書けない』『話せない』『まとまらない』という悩みを抱える人は後を絶ちません。
また、生成AIの出現により『それなりにキレイな文章』を作ることは簡単になった一方で、だからこそ生身の人間の言葉の力が問われる時代になっていることに気付いている人も少なくないのではないでしょうか。
K-academic+は、『事業者様の納得感』と『顧客のニーズを満たすこと』を両立する言葉の文脈作りをサポートし
事業者様の想いをその先のコミュニケーションとして具現化するお手伝いをさせていただきます。
サポートの特徴01
自分の言葉を持つ
=自分の『文脈』を持つ
『自分の言葉で伝えましょう。』
と、言われても、それってどういうコトって思いませんか?
他の人が使っている単語は使っちゃダメなの?
みんなが使ってる言葉じゃないと伝わらないんだけどな、、、
そんな風に思う人もいるかもしれません。
K-academic+では、自分の言葉を持つということは自分の文脈を持つことである、と定義しています。
何も、新語や流行語を作る必要はありませんし、今知っている語彙で言語化すればいいんです。
『言葉にならない』と悩む多くの人が抱えている本当の課題は、言葉がバラバラのパーツとして点在している感覚で、文脈(ロジック)としてまとまらない=伝えられない、ということではないでしょうか?
K-academic+では、みなさんの頭の中にある言葉のパーツの整理から、ロジックの構築までパズルを完成させるような体験としてマンツーマンサポートを提供いたします。


サポートの特徴02
地に足ついた『自分らしさ』の具現化
昨今、ブランディングや自己啓発のブームに伴い『自分らしさ』の大切さを声高に叫ぶ人は増えていますが、果たして『自分らしさ』って何でしょうか?
自分の言葉で伝える、ということにあたり、K-academic+では『自分らしさ』を2種類に分けて定義しています。
①自己一致性
自己の内面と外部の表現が一致していること。
②識別性
他者から観た時に『その人らしさ』を判別できること。
①は自己啓発的であり内観を強める一方、②はビジネス的であり平行比較が必要になります。
どちらがいい悪いではなく、両方を重んじる姿勢をとり、知性的でありながら枠にハマりすぎない、バランス感覚のあるブランディングを実現しています。
サポートの特徴03
認知科学に基づいた
『循環型』の対話体験
言葉に出来るということは、普段何気なく感じ取っている『知覚(=無意識)』が『明確な認知に変わる(=顕在化)』ということです。
『言葉の循環』を意識した対話を通して事業者様が無意識レベルで選んでいる思想・思考を顕在化していき、それを認知に変える作業と
その認知に適切なニュアンスで言葉を充てていく作業を繰り返し行っていくことで言語化する思考回路を実践知・身体知として身に着けて頂きます。
『なるほど、こういう感覚か』という実感が何よりも大事だと考えています。
